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    <title>ワールド・ワイド・ラヴ。</title>
    <description>「リボーン」のSSを書いています。
雲雀さんが好き・骸さんも好き、きれいなお兄さんが大好きです！お友達を死ぬ気で募集しています！！</description>
    <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>その背中に応えるなら（山ヒバ）</title>
      <description>ひょろひょろとした細い体のくせに、&lt;br /&gt;
腕っ節が強くて誰も側に近づけさせないし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人と群れるのをやけに拒絶する&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺に言わせれば不器用な奴だ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当の気持ちをさらけ出せない、伝える術を知らない&lt;br /&gt;
寂しい奴だ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だからいつも一人でいるんだろう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何でもいいから話せばいい&lt;br /&gt;
どんな些細なきっかけでも構わないんだ&lt;br /&gt;
誰もおまえを拒まないし、むしろ打ち解けたいと思うだろう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「どうなのかな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思わず零した独り言に、おまえは顔を上げた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「会話をしたいのなら、いつも群れている連中の所に行きなよ」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「俺は雲雀と話したいんだけどな」&lt;br /&gt;
「話すことなんて無いよ。読書の邪魔だから出て行って」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そっけない言い草に、お手上げだ&lt;br /&gt;
今日は退散しようかと背中を向けると、視線に気が付いた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「背中に文字なんて書いていないぞ？」&lt;br /&gt;
見返ると雲雀がそっぽを向いて視線を合わせない&lt;br /&gt;
珍しく慌てたのか、本を閉じてしまっていた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「もう少しここにいようかな―」&lt;br /&gt;
「好きにすれば」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「あはは」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
不器用な奴だと思う&lt;br /&gt;
でも、少しずつわかりかけてきたのが嬉しい&lt;br /&gt;
この空気を誰にも邪魔されたくないんだ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AEss%E3%80%82/%E3%81%9D%E3%81%AE%E8%83%8C%E4%B8%AD%E3%81%AB%E5%BF%9C%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89%EF%BC%88%E5%B1%B1%E3%83%92%E3%83%90%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>行き場の無いココロ。（山ヒバ）</title>
      <description>&lt;p&gt;手のかかる彼女なら要らないやと思ってる。&lt;br /&gt;
それは今も変わらない。&lt;br /&gt;
でも、構ってほしくないという態度のこいつには興味があるんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「何か用？」&lt;br /&gt;
つまらなそうに聞いてくる。&lt;br /&gt;
「別に？」&lt;br /&gt;
「聞いているのはこっちだよ」&lt;br /&gt;
相変わらずの調子。&lt;br /&gt;
でも睨んでこない。&lt;br /&gt;
俺がこの部屋にいるのが目障りなら、力づくで追い出すんだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でも追い出されないから、ここにいる。&lt;br /&gt;
すこし距離が縮んだ気がして、面白くなる。&lt;br /&gt;
おまえの読書が終るのを、辛抱強く待ってみようか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「だから。何の用事」&lt;br /&gt;
気になるのかな。&lt;br /&gt;
そのわりに目線をくれない。&lt;br /&gt;
つれないもんだ。&lt;br /&gt;
「よくしゃべるなあ。俺に慣れてきた？」&lt;br /&gt;
途端に雲雀と目が合った。&lt;br /&gt;
何か言うかな？と思ったけど無言。&lt;br /&gt;
息を殺して相手の出方を見ているみたい。&lt;br /&gt;
そんなに警戒しなくてもいいのに。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ある意味。手のかかるやつだなあ」&lt;br /&gt;
「頼んで無いよ」&lt;br /&gt;
開いたままの本。もうページをめくらない。&lt;br /&gt;
俺を見つめる瞳に、手を伸ばす。&lt;br /&gt;
どこまで近づいていいのかわからないけれど、&lt;br /&gt;
遠慮無しに伸ばして髪に触れた。&lt;br /&gt;
すこし揺れた髪、うざそうにはらいのけると&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「言いたいことがあるなら言ったら？聞いてあげるよ。今ならね」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AEss%E3%80%82/%E8%A1%8C%E3%81%8D%E5%A0%B4%E3%81%AE%E7%84%A1%E3%81%84%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%80%82%EF%BC%88%E5%B1%B1%E3%83%92%E3%83%90%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>らくがき髑髏ちゃん。</title>
      <description>&lt;p&gt;髑髏ちゃんです。初めて書いたし鉛筆だし。&lt;br /&gt;
消しゴムのかすつきですが・・&lt;img alt=&quot;22c0331djpeg&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;/Img/1166970182/&quot; /&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;明日はクリスマスだしジャンプだし。&lt;br /&gt;
バイトですが、これで頑張れそう～。&lt;br /&gt;
寒くなりましたから。&lt;br /&gt;
さすがに早朝、はりきって&lt;br /&gt;
コンビニにジャンプをお迎えにあがることが出来ませんが。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先週のジャンプを読み返しておりまして、&lt;br /&gt;
ツナの強さにメロメロです。&lt;br /&gt;
攻な感じがいい・・。すごくいい。&lt;br /&gt;
がんばってボス・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AA%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%80%82/%E3%82%89%E3%81%8F%E3%81%8C%E3%81%8D%E9%AB%91%E9%AB%8F%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>久しぶりすぎますね・・</title>
      <description>&lt;p&gt;バジルちゃんです。・・そういうとそう見えてくるかも。&lt;a target=&quot;_blank&quot; href=&quot;http://file.rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/37cc1167jpeg&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;37cc1167jpeg&quot; align=&quot;left&quot; border=&quot;0&quot; src=&quot;/Img/1166876303/&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オリジナルです。ごめんなさい・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すっかりお久しぶりになってしまいました。&lt;br /&gt;
柊リンゴです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近は、&amp;uarr;　お絵かきもしています。&lt;br /&gt;
そして骸ツナに走りました・・！&lt;br /&gt;
SSが書きたいのですが、この年の瀬に読んでくださる方は見えるのかしら。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AA%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%80%82/%E4%B9%85%E3%81%97%E3%81%B6%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%AD%E3%83%BB%E3%83%BB</link> 
    </item>
    <item>
      <title>ディーノさん登場に沸き立つココロ。</title>
      <description>&lt;p&gt;アニメがなかなかの出来栄えで悶絶ものです（笑&lt;br /&gt;
スタッフさんの意気込みが伝わります。&lt;br /&gt;
ありがとうございます！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ディーノさんの登場、かなり不安でしたが　なかなかいいじゃありませんか！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これでファンが増えたことでしょう。素晴らしいわ、この色男！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
声もいいと思うの。&lt;br /&gt;
あの声が「恭弥」と呼ぶのね、そうなのね！！！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
萌えます。かなり。生きていてよかったです♪&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ラルクの「HONEY」聞きながら文字を叩いています。&lt;br /&gt;
つまり、まだまだ萌えています♪&lt;br /&gt;
この勢いで　またSSを書きたいのだ。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AA%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%80%82/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%81%95%E3%82%93%E7%99%BB%E5%A0%B4%E3%81%AB%E6%B2%B8%E3%81%8D%E7%AB%8B%E3%81%A4%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>そして出会う僕ら。（ツナがんばれ）</title>
      <description>&lt;p&gt;皆で楽しく毎日を過ごせたら良かったんだ。&lt;br /&gt;
それだけなんだ。&lt;br /&gt;
誰かを傷つけなくてはならないこともイヤなんだ。&lt;br /&gt;
回避したかったんだ、本当はずっと。&lt;br /&gt;
校舎の硝子窓、遠くからぼんやり眺める風景に、&lt;br /&gt;
このままぼんやり生きるのかと思ったりした遠い日。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あの頃とは違う。&lt;br /&gt;
大事なひとたちを護るには強くなるんだ。&lt;br /&gt;
力が要るんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この手は汚れていますからね、&lt;br /&gt;
あなたに触れられませんと微笑んだきみ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このくらい何でもないさ、&lt;br /&gt;
このとおり生きてるんだから一晩寝たら平気だと笑うきみ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おまえを信じてるぞ、男だから。&lt;br /&gt;
必ずやってくれると信じてるぞ、と拳をあげたお兄さん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
名前を呼んでみてください、&lt;br /&gt;
あなたの声ならどこにいても聞えますよ？と言ったきみ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やってごらんよ。&lt;br /&gt;
きみの強さとやらを間近で見てみたいんだ。&lt;br /&gt;
怪我する前に交代しなよ、&lt;br /&gt;
きみを傷つける奴なんかかみ殺してあげよう。と言ったあなた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生きる意味を知ったんだ。&lt;br /&gt;
くすぶる炎でこの鋼の壁を溶かして見せよう。&lt;br /&gt;
汚れた手と手を重ねて生きてきた、&lt;br /&gt;
疲れていても歯を見せて笑いあえる仲間を護りたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思うことはひとつ。&lt;br /&gt;
ひとを傷つけて平気でいられるひとは許せないんだ。&lt;br /&gt;
生きることはたやすくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも、君も　ひとを傷つけるために生まれたんじゃないだろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
返してもらうよ、その指輪。&lt;br /&gt;
俺にふさわしくないかもしれない、だけど&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;君に　持たせるわけにはいかないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AEss%E3%80%82/%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%86%E5%83%95%E3%82%89%E3%80%82%EF%BC%88%E3%83%84%E3%83%8A%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%82%8C%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>髑髏ちゃんに萌えてしまって。</title>
      <description>&lt;p&gt;いつもいつも更新がのろいのですが、先週から特におかしな状態でしたわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ジャンプ本誌での　髑髏ちゃんに萌えました（笑&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
柿Pと犬が助けたのもグウでしたが、そのあと。&lt;br /&gt;
かっこよすぎる１０代目の登場に呟いた&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ボス・・」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
やられました（爆笑&lt;br /&gt;
可愛すぎます。萌えます。もうあかん。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おかげで脳内はホモ～な世界から、怪しげなロリータワールドへ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ホモが書けなくなっていました（笑&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でもさすが、半年近くもほとんど休まずに（爆笑）ホモの世界を構築してきただけあって&lt;br /&gt;
見事にリボーンでございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
楽天さんでのリボ～な皆様の日記で、復活しました。ありがとうございます！&lt;br /&gt;
ネタを貯めております。暴発しないようにふるいにかけますよ～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・もう少しで髑髏ちゃんのSSを書くところだった大間抜です（汗&lt;br /&gt;
ネタも恥かしくていえません。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AA%E6%97%A5%E8%A8%98%E3%80%82/%E9%AB%91%E9%AB%8F%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AB%E8%90%8C%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>そこから降りておいで。（山ヒバ）</title>
      <description>&lt;p&gt;夕焼空を見上げて、いつもの面子で下校する。&lt;br /&gt;
今日も楽しく過ごせたな、面白かったな～なんて思いながら。&lt;br /&gt;
笑顔を見ると安心できる奴らと歩きながら、夕焼空に背を向けるように振り返ってみた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;窓にもたれた、おまえの後姿。&lt;br /&gt;
声を遮断するように背中を向けている姿に苦笑した。&lt;br /&gt;
そんなところにいるなよ。&lt;br /&gt;
群れるのがイヤなのはわかってる。&lt;br /&gt;
だけど気になるなら窓を閉めていろよ。&lt;br /&gt;
声をかけようと、大きく息を吸い込んだら。横顔を覗かせた。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;じっと見てくる冷たい瞳。&lt;br /&gt;
文句ありげな、生意気な瞳。&lt;br /&gt;
気になるのは俺のほう。今までどうしてた？どんな鍛錬を重ねてそんなに強くなった？&lt;br /&gt;
話が聞きたくても、なかなか近づけない。&lt;br /&gt;
いつも窓辺にもたれてる背中は、俺を待ってると信じたいな。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ヒバリ」&lt;br /&gt;
呟いた声は小さく低く。&lt;br /&gt;
とても聞えやしない声を、唇を読んだのか　　あいつは腰に手を当てた。&lt;br /&gt;
そして黙ったまま、俺を見下ろしてる。&lt;br /&gt;
傍に来ないなら、俺が行くか？&lt;br /&gt;
待ってるなら、行ってやろうか？&lt;br /&gt;
「わりい。先、帰って」&lt;br /&gt;
ツナは驚いていた。獄寺はふいっと見上げた。そして何も言わなかった。&lt;br /&gt;
駆け出した俺を確認すると、窓が閉まった。&lt;br /&gt;
わかったよ。そこで待ってろよ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でもいつか、そこから自分で降りてこいよ。気が向いたらでいいから。&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AEss%E3%80%82/%E3%81%9D%E3%81%93%E3%81%8B%E3%82%89%E9%99%8D%E3%82%8A%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%A7%E3%80%82%EF%BC%88%E5%B1%B1%E3%83%92%E3%83%90%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>独占欲。（骸Xツナ）</title>
      <description>&lt;p&gt;あなたの存在を知ったときに、不思議と確信したことがあるのです。&lt;br /&gt;
幸せな家庭に育ち、たくさんの友人に恵まれて・お日様のもとで笑顔を振りまいて。僕とは違う生き様をしてきたあなたが、必ず僕のものになると。&lt;br /&gt;
いいえ。手に入れて見せると。&lt;br /&gt;
初めてあなたに会ったとき、あなたは僕の心配をしてくれました。&lt;br /&gt;
そして昔からの知り合いのように親しく接して、何一つ疑おうとしませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あなたは、誰に対してもそうなのですか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕だけにしてもらえませんか。&lt;br /&gt;
あなたを傍で護るにふさわしいのは、この僕です。&lt;br /&gt;
余分なものはいらないと。おまえだけでいいと、さあ・その手を僕に預けてくれませんか。&lt;br /&gt;
あなたとなら何処までも行きましょう。&lt;br /&gt;
たとえ、この先が闇であろうとも。僕はあなたを護って見せますよ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ともに堕ちてみたいのですよ、闇のなかに。&lt;br /&gt;
あなたの手を離さずに、抱き締めたままこの世の果てまでも。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕の血はあなたのもの。この体もあなたのもの。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あなたのこころを僕が所有したい。僕のものにしたいのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;他の誰かじゃ許しません。僕しかあなたを護れません。この瞳がもぎ取られようとも、僕はあなたに絡みついたまま離れる気はありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さあ。命令してください。あなたの言葉で。僕をあなたのものになさればいい。&lt;br /&gt;
あなたは僕のものだから。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AEss%E3%80%82/%E7%8B%AC%E5%8D%A0%E6%AC%B2%E3%80%82%EF%BC%88%E9%AA%B8x%E3%83%84%E3%83%8A%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>からみつく寂しさ。（山ヒバ）</title>
      <description>&lt;p&gt;校舎の屋上で空を見つめていたつもりが、寝ていました。&lt;br /&gt;
こんなことはしょっちゅうなので、別に気にもしません。&lt;br /&gt;
寝る前の空の雲の流とは、あきらかに違う雲の動きの速さ。&lt;br /&gt;
そういえば台風が接近しているはずでした。&lt;br /&gt;
遠くから黒い雲が近付いてきます。&lt;br /&gt;
見上げているうちに、大粒の雨が顔にぶつかってきました。&lt;br /&gt;
ぼと。ぼとぼとぼと。&lt;br /&gt;
まっすぐに容赦なく、恭弥にぶつかってくる雨粒は、まるで非難しているよう。&lt;br /&gt;
恭弥の顔は、やがて泣き出したかのようにずぶぬれになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　　　　　　忘れたいことがありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
傷ひとつなく自分の前に戻ると信じていました。&lt;br /&gt;
でも、剣を持つのもおぼつかない。&lt;br /&gt;
いまにも崩れ落ちそうな傷だらけの体に成り果てた、自分が強いと認めたものの姿。&lt;br /&gt;
声もかけずに、意識が遠のきそうな彼を乗せた車を見送りました。&lt;br /&gt;
見なければよかった。&lt;br /&gt;
戦友のような気持でいました。&lt;br /&gt;
倒れているのが信じられませんでした。&lt;br /&gt;
だから全員まとめてかみ殺してしまえばよかったんだ。&lt;br /&gt;
きりっと噛んだ唇。&lt;br /&gt;
血がにじむことも気づかずに、そのまま街をさまよいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
誰かの声が聞こえました。&lt;br /&gt;
「ツレの強くなった姿を見るのも勉強になるんじゃないのか？」&lt;br /&gt;
あの金髪の声です。&lt;br /&gt;
強い。彼も確かに強い。&lt;br /&gt;
だけど自分が強いと認めたのは、悔しいけれども認めたのは・・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ざあああああ。&lt;br /&gt;
降り止まない大粒の雨はやがて雷鳴を連れ出しました。&lt;br /&gt;
ずぶぬれの姿で屋上に立ち尽くします。&lt;br /&gt;
制服が重いから動けないのではなくて。&lt;br /&gt;
自分でも見えてこないこの胸のもやもや。&lt;br /&gt;
この雨で流すことができたなら、どんなに楽でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　　　　　　きみのことばかり考えるなんて。一体どうしたんだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このままでは家にも帰れません。&lt;br /&gt;
この思いに出口はあるのでしょうか。&lt;br /&gt;
どうしたら光が見えるのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;轟く爆音。光る稲妻。答えは誰が持っているのでしょう。&lt;br /&gt;
止まない雨。流れ続ける黒い雲。冷えていくからだが、たしかに誰かを求めていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;</description> 
      <link>http://rinngohiiragi.blog.shinobi.jp/%E3%83%AA%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AEss%E3%80%82/%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%8F%E5%AF%82%E3%81%97%E3%81%95%E3%80%82%EF%BC%88%E5%B1%B1%E3%83%92%E3%83%90%EF%BC%89</link> 
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